静かに咲いて、輝いて
生まれ変わりかと思った


と言うと、少し大げさに響いて、笑われるかもしれない。


けれど、

そう思わせるほどにぴたりと像が重なって
なんだか とても

不思議な気持ち。





悲しい 苦しい 辛い 淋しい


渦巻く想いを全て奥に秘めて

ひたすらにまっすぐ

信じる方向を見つめる眼差し。




それは


しん と静まりかえった夜の中で

凜 と輝く月のよう。





とてもとても

うつくしかった。










うまく言葉にできないけれど

これまでと 
また、何かが違う気がした。

写真のうらに
急いで書いたメッセージは
見つけてもらえただろうか。





( 2012.05.08 ) ( 褻の呟き ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
詩:「汀のつき」
「汀のつき」



凜 とした



強いひと



荒れ狂う世界の中で



護るべきものを

護るために





信じる未来のために


愛するひとのために




凜   として





瞳にひそむ 光は

深く 濃く


揺るがなかった







汀のつき


ひとり





輝いて










( 2012.05.06 ) ( ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
H23.3.19
わからないことだらけの一年だった。


戸惑っていた。
距離がわからなくて、雰囲気が掴めなくて、
何を言ったらいいのかも。
うまくいかないことばかりで、
どうしよう、と悩みながら過ごした。

ばたばたと目まぐるしく、
心はいつも落ち着かず、
気づいたらもう、最後の日。


絶対、泣かない自信があった。

大丈夫だ、と本気で思っていた。

だけど、それはまだ、気が張っていただけのことだった。



涙に濡れて、ことばが揺れる。

一年、ずっと不器用だったから、
ちゃんと伝わってたのかわからない。

昨日も、伝えられたかわからない。



この前とは違う、初めて感じる感覚だった。





羽ばたいていってほしい。
もっと大きくなってほしい。

持っている可能性を
もっともっと、輝かせてほしい。





この、空間を、気持ちを、すべてを、

きっとずっと、

わすれないだろうと
思う。








( 2012.03.20 ) ( 褻の呟き ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
詩:「ガラス窓とシャッター」
「すみれ色の」



泣きそうな

空 いろ

雲はうすくのびて

天が透ける


いつかのくもり空

よりも ずっと


胸のあたりを

つ つ と 刺す








「マーガレット」



愛しすぎても だめ

甘やかしすぎても

手をかけなさすぎても


死んでしまう








「ガラス窓とシャッター」



チューリップのかたちのかさが

二重になって

離れながら ぼやけてゆく


遠い過去

過ぎた未来

遅い昨日

追い越してゆく明後日


一歩でも 半歩でも

半歩でも


遠ざかりたい

近づきたい









( 2012.03.08 ) ( ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
詩:「Rainbow days -voice-」
ばいばい は

聞こえなかった


だからまだ

てをつないでる

つもりでいた








きっと

あなたに似た

優しい子








たとえ

笑顔をみせなくても








たくさん泣いて

泣いて

大好きだったことを

知った








忘れちゃいけないような気がして

うまく まだ

笑えない








次にあえる時までに

強くなっているんだと

約束したの








きっともっともっともっと

輝くし

愛するし

大切にするし


ずっとずっとずっとずっと

うれしいから


待ってる




指おり

数えて








( 2012.03.03 ) ( 詩 -voice- ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
詩:「原石」
「原石」



大好きだし

寄り添いたいし

一緒に笑っていたい 



けど




誰にも

渡したくないものがある


それだけは



譲れない








( 2012.01.24 ) ( ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
日々
突き詰めるとそれは、

しんどいから 逃げたい


になるのかもしれないと思うから
自分でもうんざりしてしまって。

ただ理由をつけたいだけだろうし、
正当化したいだけだろうし、

でも考えてみれば、
うまくうまく、

上手に 逃げてきたのかもしれない。 ずっと。





でもだからって

立ち向かうほどのエネルギーも起きない。



だって、そんなにこだわってない。







( 2011.12.07 ) ( 褻の呟き ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )