日々、想う。 呟きの如き、詩とうたのページ。
「原石」
大好きだし
寄り添いたいし
一緒に笑っていたい
けど
誰にも
渡したくないものがある
それだけは
譲れない
大好きだし
寄り添いたいし
一緒に笑っていたい
けど
誰にも
渡したくないものがある
それだけは
譲れない
突き詰めるとそれは、
しんどいから 逃げたい
になるのかもしれないと思うから
自分でもうんざりしてしまって。
ただ理由をつけたいだけだろうし、
正当化したいだけだろうし、
でも考えてみれば、
うまくうまく、
上手に 逃げてきたのかもしれない。 ずっと。
でもだからって
立ち向かうほどのエネルギーも起きない。
だって、そんなにこだわってない。
しんどいから 逃げたい
になるのかもしれないと思うから
自分でもうんざりしてしまって。
ただ理由をつけたいだけだろうし、
正当化したいだけだろうし、
でも考えてみれば、
うまくうまく、
上手に 逃げてきたのかもしれない。 ずっと。
でもだからって
立ち向かうほどのエネルギーも起きない。
だって、そんなにこだわってない。
憧れとか、夢ではなく
彼らの未来を、彼らとその時を
一緒に過ごしている自分を想う。
決して楽ではないけれど、自分がそこで
支えていたいと思ってしまった。
出来損ないで、不揃いで、まだまだくすんだ色をした、隠れたままの状態。
それが、二年後、こんな風にここで話題に上るのかと思うと、
このまま見守って、ずっと三年間、一緒にいて、
そうしたら。
どんなにいいだろう、と、思ってしまう自分がいた。
こなすのに精一杯になっている毎日をもったいなく思った。
未来が、もっときちんと見えていたら
あたしに力があったら、
道筋がきちんとわかっていたら
もっと、
きちんと導けるのかと思ったら
今の毎日がとてもとてももったいないもののように思えた。
何もわからないことを悔しく感じた。
力をつけたいと思った。
力をつけさせたいと思った。
馴れる、って こんなに怖いことなんだ。
日常に流される。
毎日に流される。
生活に流される。
そうして、逃げようとしてしまう。
送り出す覚悟を、しようか。
でも、それまで、待てるだろうか。
彼らの未来を、彼らとその時を
一緒に過ごしている自分を想う。
決して楽ではないけれど、自分がそこで
支えていたいと思ってしまった。
出来損ないで、不揃いで、まだまだくすんだ色をした、隠れたままの状態。
それが、二年後、こんな風にここで話題に上るのかと思うと、
このまま見守って、ずっと三年間、一緒にいて、
そうしたら。
どんなにいいだろう、と、思ってしまう自分がいた。
こなすのに精一杯になっている毎日をもったいなく思った。
未来が、もっときちんと見えていたら
あたしに力があったら、
道筋がきちんとわかっていたら
もっと、
きちんと導けるのかと思ったら
今の毎日がとてもとてももったいないもののように思えた。
何もわからないことを悔しく感じた。
力をつけたいと思った。
力をつけさせたいと思った。
馴れる、って こんなに怖いことなんだ。
日常に流される。
毎日に流される。
生活に流される。
そうして、逃げようとしてしまう。
送り出す覚悟を、しようか。
でも、それまで、待てるだろうか。
「写真の中」
笑顔 笑顔 笑顔
すきだよ、みんな
じゃあ、さ
何がそんなにくるしいの
「癖」
歯ぎしりの癖が
なおらない ちっとも
言いたいことを
言えずに溜めて小さく燃やしながら消して
知られず処理した
もう、
その場所には居ないのに
「りっぱなひと」
導いてゆける自信も
なんも ないし
堂々と ついてこい なんて
嘘でも言えない
一緒に泣けばいい
笑えばいい
悩めばいい って
思うけど
本当に それで
笑顔 笑顔 笑顔
すきだよ、みんな
じゃあ、さ
何がそんなにくるしいの
「癖」
歯ぎしりの癖が
なおらない ちっとも
言いたいことを
言えずに溜めて小さく燃やしながら消して
知られず処理した
もう、
その場所には居ないのに
「りっぱなひと」
導いてゆける自信も
なんも ないし
堂々と ついてこい なんて
嘘でも言えない
一緒に泣けばいい
笑えばいい
悩めばいい って
思うけど
本当に それで
こっちの世界にいると、
向こう岸が輝いて見えて、
あっちの世界で生きていると
たぶん、
こっちの世界が生き生きして見える。
追われているような感覚で
苦しかったけれど、
誰かに取られることを思うと
胸をかきむしりたくなるほどの
衝動に駆られる。
傲慢だ
と思うけど
私しかいない、
って
思いたい。
手放してもいいのか
と問われたら
何も答えられないのもわかってる。
でも、無性に。
このごろ本当に
戻りたくて、
戻りたくて。
向こう岸が輝いて見えて、
あっちの世界で生きていると
たぶん、
こっちの世界が生き生きして見える。
追われているような感覚で
苦しかったけれど、
誰かに取られることを思うと
胸をかきむしりたくなるほどの
衝動に駆られる。
傲慢だ
と思うけど
私しかいない、
って
思いたい。
手放してもいいのか
と問われたら
何も答えられないのもわかってる。
でも、無性に。
このごろ本当に
戻りたくて、
戻りたくて。
「輝ける可能性」
迷い止っている背たけが
導かれてゆくのかもしれない
ひかりが
扉のわずかな隙間から
零れ漏れている
それなのに
わたしの手から
抜け落ちてゆく予感に
戸惑ってしまって
「ある距離を」
夢中にならない
のめりこまない
余計なことはしない
それ以上
これ以上
好きにならない って
決めていた
それなのに
「夏にあう」
少し
見ないうちに
また たくましく
なったね
「二つ星」
二人の間の見えない空気が
好きだった
気を抜いた時に
光る ちいさな瞬きが
好きだった
魔が差したのは一瞬
軽く
からかうつもりが
こんなことになるなんて
見ているだけで
よかったのに
夢中にならない
のめりこまない
余計なことはしない
それ以上
これ以上
好きにならない って
決めていた
それなのに
「夏にあう」
少し
見ないうちに
また たくましく
なったね
「二つ星」
二人の間の見えない空気が
好きだった
気を抜いた時に
光る ちいさな瞬きが
好きだった
魔が差したのは一瞬
軽く
からかうつもりが
こんなことになるなんて
見ているだけで
よかったのに







