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詩:「祝日前夜」

2016.04.28 23:45|
「祝日前夜」


やらなければならないこと

なんて

言うほど多くはなくて

やらなくてもいいこと



理由をつけて

今の仕事にしてしまっているような



もっと

たくさん笑うために

たくさん 笑わせるために

いい加減になることが

実はいちばん、大事なことかもしれないと


ふと

胸に刻みたくなった 雨の祝日前夜




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詩:母と

2015.11.22 06:53|
たとえば

朝五時からお弁当をつくること

たとえば

家族全員で出かけた日の夕飯を
帰ってすぐに作り始めること

たとえば

ごくたまに外食しても
自分は少ししか頼まないこと

たとえば

昼間はレジを打って
夕方は家事をこなし
夜中に添削をすること

たとえば

たとえば



あのころはわからなかったことが
少しだけわかるようになってしまった

朝五時


それでもまだまだ
追いつけそうにないし
一生敵わないのだろうけど

居場所。

2015.07.02 14:20|褻の呟き
この画面を前にすると
ことばがすうっと解き放たれてゆく。

胸の奥から
指の先から
ことばが満ちてゆくから その感覚が
たまらなく好きで。

なかなか来られなくなってしまったし、
紡ぐ時間も取れなくなってしまったけれど
必要がない限りはずっとずっと
ここを残しておきたくて。

詩:「you」

2015.07.02 14:16|
「変わらないで」



こんなに離れてしまっても

やっぱり消したくない場所で

画面ひだりのひづけの列が

ぽつり ぽつりと

ふえてゆく




永遠に

あなたを手離したくないの







「来る日」



まだなにも

覚悟

と呼べるものを持ち合わせていない

まちに、まった


それには違いない けれど


明らかに

前とは異なっていて



大きな波が

押し寄せることを知っている


きっと この

胸のおくで 決意が固まったときに







「you」



泣いても

泣いても

泣かないで いて












だいすきないのちを ふたつ

この胸に抱く日を ゆめ   みて







詩:「deep green」

2014.09.18 22:26|

深く

愛しすぎると

離れる時が辛いから

少し

距離を置いて



客観視



いちばん大切なものは

決まりきっているから

あとは見ない



呟く



本当は全部

わかっていても


飛び込むことが恐ろしい




そんなに

器用に生きられない



詩:「屹立」

2014.09.18 22:13|


気づいてしまうとそれは

霞となって拡がって

ざわめきながら 強張って



こんなにも



未来が自由に

開けていたはずなのに



それは


詩:「Happiness」

2014.02.18 13:27|
「Happiness」



ひかりに透ける レースの

ひと針 ひと針



腕を組んで踏みだした

一歩 一歩


を つないで




約束の時




涙に揺れる言葉に

やさしい想いが溢れて


鳴り止まない祝福




踏み出したその先の道が どうか

しあわせに満ちてゆきますように




テーマ:
ジャンル:小説・文学

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